【連載】讀解「難経本義諺解」を更新いたしました。

二難(本文①)

二の難に曰く、脈に尺寸有りとは何の謂ぞや。 然なり、尺寸は、脈の大要会なり。 関従り尺に至ては、是れ尺の内、陰の治まる所なり。 関従り魚際に至ては、是れ寸口の内ち、陽の治まる所なり。 故に寸を分て尺と為し、尺を分て寸と為す。 故に陰は尺内一寸を得、陽は寸内九分を得る。 尺寸終始一寸九分、故に尺寸と日ふなり。


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