【連載】「経絡治療からみた傷寒論」を更新しました。

傷寒例第三 24

凡両感病倶作.治有先後.発表攻裏.本自不同.
而執迷用意者.乃云神丹甘遂.合而飲之.且解其表.又除其裏.言巧似是.其理実違.
夫智者之挙錯也.常審以慎.愚者之動作也.必果而速.安危之変.豈可詭哉.
世上之士.但務彼翕習之栄.而莫見此傾危之敗.
惟明者居然能護其本.近取諸身.夫何遠之有焉.


〈ポイント〉

・表病と裏病を同時には治せない。

・優秀な医者は詳しく慎重。ダメな医者は稚拙で性急。



にしずか Labo

『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。 電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。

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